BD・DVD初回限定封入特典
「制作会議録一部公開」






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※実際の制作会議録は200Pブックレットになります。


(C)2011『さや侍』製作委員会

野見さん御礼の業

【11/24更新】
テレビ・ラジオ出演、雑誌掲載情報やイベント、販売店への訪問スケジュールは随時更新致しますのでぜひチェック下さい!

日程 メディア 時間 番組名・内容
10/24(月) テレビ東京 25:00~
25:30
「地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」 
野見隆明ゲスト
10/29(土) MBS 9:25~
12:54
「せやねん!」 
野見隆明ゲスト
「スポーツニッポン」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「デイリースポーツ」 野見隆明インタビュー
「サンケイスポーツ」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「スポーツ報知」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「日刊スポーツ」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
10/31(月) テレビ東京25:00~
25:30
「地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」野見隆明ゲスト
11/1(火) KBCラジオ13:00~
16:00
「パオーン」
野見隆明ゲスト
FM福岡 13:00~
16:30
「スーパーレディオモンスターラジゴン」
野見隆明ゲスト
LOVE FM 15:00~
19:00
「Stylish Life」
野見隆明ゲスト
cross fm 20:00〜
23:00
「Challenge ラヂヲ」
野見隆明ゲスト
TNC 16:53〜 「ギュギュっと!」
野見隆明ゲスト
11/2(水) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:COWCOW) 
野見隆明ゲスト
ラジオ日本 24:00~
24:30
「チーモンチョーチュウのるんるんラジオ」野見隆明ゲスト
角川書店 「週刊ザ・テレビジョン」 内容:野見隆明インタビュー。(雑誌)
11/2(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
11/3(木) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:しずる)
野見隆明ゲスト
11/5(土) TNC12:00〜
13:00
「ももち浜DXストア」野見隆明コメント
イベント 14:30~

野見隆明出演
 【会場】KDDIデザイニングスタジオ(原宿)
詳細はこちら

店頭訪問 16:00~

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】SHIBUYA TSUTAYA

店頭訪問 16:30~

野見隆明店頭抽選会に登場
【会場】タワーレコード渋谷店
>>詳細はこちら

店頭訪問 17:30~

野見隆明店頭抽選会に登場
【会場】タワーレコード新宿店
>>詳細はこちら

店頭訪問 18:30~

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA新宿店

GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:ライセンス)
野見隆明ゲスト
11/6(日) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:トータルテンボス)
野見隆明ゲスト
店頭訪問 13:00~

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMVららぽーと豊洲

店頭訪問 14:30~

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード池袋店

店頭訪問 16:30~

野見隆明店頭抽選会に登場
【会場】タワーレコード渋谷店
>>詳細はこちら

店頭訪問 17:30~

野見隆明店頭抽選会に登場
【会場】タワーレコード新宿店
>>詳細はこちら

店頭訪問 19:00~

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA三軒茶屋店

11/8(火) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:ペナルティ&エド・はるみ) 
野見隆明ゲスト
サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」野見隆明コメント
11/9(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
FM FUJI 21:00~
23:30
「ハイキングトーキング」 野見隆明ゲスト
11/10(木)店頭訪問17:15〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード浦和店
店頭訪問18:05〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコードイオンレイクタウン店
店頭訪問19:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMVイオン浦和美園店
GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:フットボールアワー)野見隆明ゲスト
11/11(金) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:NON STYLE) 
野見隆明ゲスト
11/12(土) CBCラジオ 07:00~
11:39
「ラジオでいこう!」(生放送)
野見隆明 生出演
店頭訪問 11:30〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】新星堂名古屋店(名古屋)

店頭訪問 12:00〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード近鉄パッセ店(名古屋)

イベント14:00〜 野見隆明出演
【会場】SUNSHINE SAKAE(名古屋・栄)
>>詳細はこちら
店頭訪問 16:30〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード名古屋パルコ店(名古屋)

店頭訪問 17:30〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMV栄(名古屋)

11/13(日) 店頭訪問 13:30〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMVイオンモール高崎店(群馬)

店頭訪問 17:00〜

野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMVイオンモール太田店(群馬)

11/15(火) サンテレビ 22:00~

笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」
野見隆明コメント

11/16(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
11/19(土)店頭訪問11:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】JEUGIA三条本店
店頭訪問14:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】ミドリJR尼崎駅店
店頭訪問15:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA宝塚店
店頭訪問16:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMV阪急西宮ガーデンズ
店頭訪問17:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMV三宮
店頭訪問18:15〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード神戸店
11/20(日) 店頭訪問11:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】HMVアリオ八尾
店頭訪問13:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA EBISUBASHI
シンコーミュージック・
エンタテイメント
「GOOD ROCKS」内容:野見隆明インタビュー。(雑誌)
イベント 17:00~

野見隆明出演
【会場】タワーレコード梅田NU茶屋町店
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11/22(火) サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」
野見隆明コメント
11/26(土) 店頭訪問12:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード岡山店
店頭訪問15:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】フタバ図書TERA広島府中店

店頭訪問
17:00~ 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】デオデオ本店(広島)
店頭訪問 18:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード広島店
11/27(日)
店頭訪問
12:30~ 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード香椎浜店(福岡)
店頭訪問14:00〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコード福岡店
店頭訪問14:45〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA天神駅前福岡ビル店
店頭訪問 15:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】TSUTAYA福岡天神店

店頭訪問
16:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】新星堂キャナルシティ店(福岡)
店頭訪問 17:30〜 野見隆明店頭訪問(見掛けたらぜひお声かけ下さい!)
【会場】タワーレコードアミュプラザ博多店
11/29(火) サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」野見隆明コメント
※やむを得ない理由により時間の変更または中止になる場合がございますのであらかじめご了承下さい
(C)2011『さや侍』製作委員会

主演・野見、いざ釜山国際映画祭へ!

松本人志監督作品「さや侍」(SCABBARD SAMURAI)が第16回釜山国際映画祭(2010年10月6日~14日開催)の「アジア映画の窓」部門(A Window on Asian Cinema)に正式招待され、主演の野見隆明(54歳)が10月7日に釜山に入り、本日14時45分より、LOTTE CINEMA Centum Cityにて上映後、サプライズ舞台挨拶を行いました。

当初、上映のみで舞台挨拶は予定していませんでしたが、主演の野見隆明さんのみ急きょ、釜山に入り、舞台挨拶を行いました。8月のロカルノ国際映画祭は、松本監督と、板尾創路、熊田聖亜とともに舞台挨拶を行いましたが、今回は野見さんただ一人での舞台挨拶で松本監督から与えられた“釜山の業”に対して日本出発時より緊張のあまり過呼吸気味に。

野見さんの希望でハングル語で挨拶をしたいとの申し出に現地スタッフとともに昨晩、夜通し考えて練習しLOTTE CINEMA Centum Cityに向かいました。予定にはない野見さんの舞台挨拶をアナウンスされると満席の客席(110席)からは歓喜の声があがり、緊張で顔が引きつった野見さんが客席に飛び込みました。

野見さんはハングル語で「みなさん、こんにちは。私はウォン・ビンです。」と、つかみの渾身のギャグをはなつと客席はまさかの静寂・・・
日本では「働くおっさん劇場」などで認知されている「おかしな一般人」が、韓国では当然伝わっておらず、「映画の主演がいきなり何をいっているんだ」と不可思議の様子。

その様子も緊張で全く気付かない野見さんはどんどんハングル語で挨拶を進めていきます。「私は主演の一般人 野見隆明です。今日は監督が仕事で来れないので、私が「さや侍」を代表して来ました。みなさん!映画はどうでしたか?面白かったら拍手をください!」 と話すと客席は大喝采が鳴り響きます。拍手でようやく我に返った野見さんは「カムサハムニダ!(ありがとう)チェゴ(最高です!)」とハングル語での挨拶を締めました。

司会より「質問あるかたは手を上げてください」とのかけ声とともに質疑応答が始まるや否や、20名あまりの観客が挙手! 女性(20代)から映画のキッカケや撮影での感想を問われると野見さんは「僕は松本監督の映画だとしらずに、DVDの撮影だと言われて、撮影現場にいきました。毎日が緊張の連続でした。」と覚えてきたハングル語の挨拶ではなく、“素”の野見さんの言葉で話すと、韓国の観客にも「おかしな一般人」が伝わってきたのかクスクスと笑いが。
「さや侍」アソシエイトプロデューサー仲良平より撮影の手法として野見さんには松本監督の作品と伝えずに撮影の後半で松本監督の作品だと伝えたことを捕捉で説明すると 会場からは驚いた様子。

「映画で大変だったことは」との質問(30代男性)には野見さんは「劇中の“30日の業”で蛇を結ぶシーンがあって、そこが大変でした。ただあまり大変だと思ったことはなく、むしろこんな一般人を映画に出演させてくれた松本監督やスタッフに感謝です。」

「今後はどうしていきたいですか」との質問には「一般人ですので、今後のことはどうなるか分かりませんが、オファーがあれば映画には出たいですねぇ。韓国とかでオファーがあれば、是非あればよろしくお願いします。」と、ちゃっかりアピールすると、会場は大爆笑!

その後も質問が次々と続きましたが次の上映の為に、泣く泣く終了。野見さんは最後に「この映画を通して“勇気”と“絆”を分かってほしいです!」と熱弁すると温かい拍手が劇場を包みました。

予定より15分押して終了し会場を後にしようとすると、観客からのサイン責めに身動きがとれない状態になり、野見隆明の“釜山の業”は大好評のうちに終了しました。

なお、11月5日に発売される「さや侍」ブルーレイ・DVDには本編でカットされた“未公開の業”を特典映像として収録。また、野見さんがロカルノ国際映画祭で大号泣した模様など、特定映像が盛りだくさんです。



(C)2011『さや侍』製作委員会




【ブルーレイ】
本編+特典映像
価格4,935円(税込)

YRXN-90008
*初回限定パッケージ仕様あり


【DVD】
本編+特典映像
価格3,990円(税込)

YRBN-90328
*初回限定パッケージ仕様あり




初回限定パッケージ仕様
初回限定封入特典(BD、DVD共通)


●制作会議録~さや侍ができるまで~
松本人志監督をはじめ、脚本協力を務めた高須光聖、板尾創路、長谷川朝二、江間浩司、倉本美津留らによる、「さや侍」制作会議の議事録(200Pブックレット)

●プレスシート
細部にいたる作品解説や松本人志監督インタビューなどを掲載した、非売品プレスシートを初公開!



収録内容(予定)

◆本編103分
◆特典映像50分(セル盤のみ)


●メイキング
映画初出演の"素人"野見隆明を主演に迎え、独特な手法で行なわれた松本組の撮影をメイキングカメラが追う。 キャストのインタビューも交えながら振り返る撮影現場は必見!

●キャンペーン
大阪での完成披露試写会や、東京でのプレミア上映などのキャンペーン映像。
さらに、ロカルノ国際映画祭の目玉、大規模野外会場に設置された巨大スクリーンでの熱狂と興奮の上映の模様までこれまで見られなかった舞台裏を収録。

●未公開の業
映画本編で使われなかった幻の「未公開の業」八編を収録。


(C)2011『さや侍』製作委員会

ロカルノ映画祭レポート第2弾

 スイス南部のティチーノ州ロカルノで開催中のロカルノ国際映画祭で12日午前(日本時間同日午後)、大規模な屋外会場で上映する「ピアッツァ・グランデ(Piazza Grande)」部門に招待された「さや侍」の松本人志監督が記者会見に出席した。

 ピアッツァ・グランデ部門は映画祭の目玉の1つ。町の中央広場ピアッツァ・グランデに巨大スクリーン(幅約26メートル、縦約14メートル)を設置し、観客約8000人を収容できる仮設の屋外映画館をつくって、夜間に作品を上映する。
やや硬い表情で会見に臨んだ松本監督は、前日の舞台あいさつとは打って変わってギャグを封印し、質問に答えた。




——今までの作品とは違う。新しいコンセプトをどう考えたのか?今作に出演しなかった理由は?

とにかく映画を作るにあたって一番大事に思っているのはオリジナリティー。それと同時に観客を驚かせたいというのが強くあって、『僕の過去2本の映画を見た人は、おそらく3本目はこんな感じで来るとは思わないだろうな』というところをあえて突いてみた。感動させることで驚かせようと思ったのが今回の狙いだった。

それと僕は日本では有名すぎるので、あえて顔を出さずに裏方に徹して1本映画を撮ってみたかった。

——父と娘の関係が大切に描かれている。笑いだけでなく悲しい場面もよく出てくるが、観客を泣かす目的もあったのか?

今回はどれだけ見た人の感情を揺り動かせるかが1つのテーマだった。コメディとシリアスの綱引きのような映画になれば良いと思っていた。

——昨日(プレス試写会)のお客さんがすごく喜んだと聞いたが、ロカルノの印象は?

こっちの方は映画に対してすごく真面目というか一生懸命。日本人は映画館で面白くてもがまんする。面白くても笑いをこらえちゃう。泣きそうになるのをぐっとこらえちゃうっていうのがあるが、そうじゃなくて、面白かったら笑ってほしいし、悲しかったら全然気にしないで泣いたらいいし。ヨーロッパの人たちはそういうところがすごく長けているというか、日本人はまだ照れが相当あるのかな。自分も含めて感動とかをもっと表現できたらと思う。

上映会は同日夜(日本時間13日早朝)に開催された。 上映に先立ち、松本監督、板尾創路、野見隆明、熊田聖亜、吉本興業の大﨑洋社長が舞台あいさつに登壇。松本監督は前日に引き続き、イタリア語で「最高」を意味する「オッティモ」づくしのあいさつを行い、会場から大爆笑がわき起こった。



▼舞台あいさつ詳細

野見「親子のきずなを」と話したところで言葉が詰まる。
熊田「スイスという素晴らしい所に来られたのも松本監督のお陰で、すごく感謝しています」
板尾「ジャパニーズ・アクターとして、この大きなスクリーンに映ることを光栄に思います」
松本監督「ボナセーラ(こんばんは)。ロカルノ、オッティモ。ピアッツァ・グランデ、オッティモ。スウォッチ、オッティモ。DJボーボー、オッティモ。さや侍、オッティモ、オッティモ。グラッチェ(ありがとう)」

観客と一緒に作品を鑑賞した松本監督は上映が終わると、目を潤ませながら両手を高々と挙げて立ち上がり、観客の拍手に答えた。この後、松本監督は日本メディアの合同インタビューに応じた。



▼合同インタビューの一問一答

——まずはおめでとうございます。素晴らしい瞬間に立ち会わせてもらい感激した。

何か気の利いたことを言いたいが。言葉が出ないというか、見てもらったまんま、あの感じという感じです

——伝わったというのがすごく伝わって動けない感動を覚えたが?

一瞬ですけど、この辺りに部屋を借りようかなと思った

——感動したか?

できることなら、これをまずやってから何日かいたかった。最終日にこれなんで、ずっと緊張して、やっとこれからスイスを楽しめるっていうのに、あした帰らないといけない

——監督の目が光っていた気がしたが、ぐっと来る瞬間があったのか?

まずあの会場に足を踏み入れた時に、何だこの感じという。会場の雰囲気がすごかった

——今も監督の目が潤んでいるように見えてしまうが?

最近しっかり寝てないんで。正直言ってこれほど完ぺきに入れてもらえるとは思わなかったので、次どうしようかと思っている

——本当の一言でいうとどんな言葉か?

オッティモとしか言いようがない。結構なオッティモです

——お子さんが生まれたことが影響しているのか?

そう言わざるを得ないというか、丸出しですよね

——こんなふうに手をつないでみたいなと?

まあ、そうなんでしょうね。ひと昔前なら考えられない作品だとは思う



(C)2011『さや侍』製作委員会

ロカルノ映画祭レポート第1弾

世界4大映画祭の1つに数えられ、スイス南部のティチーノ州ロカルノで開催中のロカルノ国際映画祭で11日(日本時間同日深夜~12日未明)、松本人志監督の「大日本人」と「しんぼる」の2作品が「Tribute to Hitoshi Matsumoto」として特集上映されました。
監督経験が3作という若さで特集を組まれるのは異例中の異例で、作品の独自性が評価されています。

10日午後(現地時間)、スイス南部のティチーノ州ロカルノで開催中の「ロカルノ国際映画祭」のため現地入りした松本人志監督、板尾創路、野見隆明、熊田聖亜が宿泊先のホテルで、取材陣のインタビューに以下のように答えました。




——スイスの印象は?

平和。大声を出す人がいない。ホテルで窓を開けていたが、クラクションの音が聞こえない

——「マツモトシネマ」の特集が組まれるのは快挙だが?

どうなんでしょう。お客さんの反応がありますから。会場を見ていないので、まだピンと来ないのが正直なところです

——監督のオリジナリティーが評価されたことを
どう思うか?

オリジナリティーしかないですから。僕はそういう映画が面白いと思う。リメークとか、何かの実写版とかにはそんなに魅力は感じないんで。オリジナリティーがもうちょっと日本でも再認識されるとうれしいですね

——「大日本人」が米国でリメークされるのは
すごいことだと思うが?

どうなるんでしょうねえ。『大アメリカ人』になるのかどうか、まだ分からないところがあります

——ヨーロッパでリメークされて『大スイス人』なんて?

穏やかな人が出てきて。『まあ、まあ、まあ』みたいな。あるかもしれないですね。どうなるんでしょうかねえ。楽しみにはしています

——板尾さんから見て松本監督はどんな存在?

板尾「お笑いの世界でもそうですけど、常に先頭を走っていただいているんで、僕らは通りやすくて感謝しています。舗装されていますからね、僕らの道は。松本さんの道は結構舗装されていませんからね」  松本「まあ、よく釘とか踏みましたね。何でこんなところに落ちてんねんなんて…」

——「さや侍」をどのように見てもらいたいか?

「また来いよ」みたいに言ってもらえたら良いんじゃないですか

——「また来いよ」って声を掛けてもらえるためにも
次回作は?

まだ考えていませんし、『また来いよ』って声を掛けてもらっても、この距離はどうしようもないですね

——おおまかな構想は?

ふだんから考えますが、まだ形もなしていません

——過去3作とは別のジャンルか?

とにかく裏切りたいというのが常にあるんで、どうやったら裏切れるかなってことですね。意外とリメークするのが裏切りだとかね

——次回作も我々が裏切られるものか?

それだけは貫いていきたいですね。っていうか、その前に次回作撮るなんて言ってないですからね

——構想をちょっとだけでも教えてくれませんか?

今は何にもないですよ。映画会議を半年後か1年後ぐらいにやっているのかなあぐらいの感じですね。会議でどうしようみたいなところからやっていきます。

——では新作着手は1年後ぐらい?

と思うんですけどねえ

——イベント目前の気持ちを

もう撮り終えたものですし、今回自分は出演していないので、気軽に楽しもうかなと思っています。あんまり重圧もないので、楽しんでいます



▼11日昼すぎ(現地時間)、松本監督は滞在先のホテルで、外国メディアの個別インタビューに応じました。個別インタビューの取材媒体はスイス、フランス、ドイツ、イギリス、米国など15社。



▼11日16時、松本人志監督、板尾創路、吉本興業の大﨑洋社長が屋内上映会場「La Sara」(960名収容)で、映画「大日本人」の上映前に、舞台あいさつを行いました。
 松本監督はスーツ姿で登壇し、ロカルノ国際映画祭のシンボルであるヒョウ柄の扇子を“カンペ”代わりに持ち、「ロカルノ、オッティモ(イタリア語で「最高」)」と力を込めてあいさつ。さらに「ロレックス、オッティモ。ウイリアムテル、オッティモ。アルプス、オッティモ。フェラーリ、オッティモ」と続け、観客を笑わせた。この後、「大日本人」と声を張って一呼吸置くと、会場から「オッティモ」の声がわき、松本監督も「オッティモ、オッティモ」と叫んだ。

 最後はイタリア語で「ありがとう」を意味する「グラッチェ」で締めくくった。  板尾が「チーズフォンデュ、オッティモ」と落ち着いた低いトーンであいさつし、会場が大爆笑したところで舞台あいさつが終了した。



▼さらに11日21時 松本監督、大﨑社長が屋内上映会場「La Sara」で、映画「しんぼる」の上映前に、舞台あいさつを行いました。
 松本監督がマイクの前に立つと、会場に「オッティモ!」の叫び声がこだました。これには松本監督も苦笑し、思わず「先に言うな」と観客に突っ込みを入れた。
 松本監督はイタリア語で「こんばんは」を意味する「ボナセーラ」とあいさつ。夕方に行った「大日本人」の舞台あいさつと同様に「ロカルノ、オッティモ。DJボーボー、オッティモ。
マッターホルン、オッティモ。モンブラン、オッティモ。しんぼる、オッティモ、オッティモ。グラッチェ」と続けました。
 司会による質問で「ロカルノに来たのは初めてですか」と問われ、松本監督は「オッティモ。I like オッティモ」。さらに「ロカルノに来て、どのように過ごしましたか」との質問には「My name is オッティモ」と返し、会場は爆笑に包まれました。
 松本監督が降壇すると、駆け寄ってきた数人のファンからサインを求められ、笑顔で応じました。



▼11日22時 松本監督が映画「しんぼる」の舞台あいさつ後、取材陣のインタビューに応じ、舞台あいさつを終えた感想を聞かれた松本監督は「こっちの言葉でやったら予想以上にウケてしまって、困惑している自分に困惑しています」と反響の大きさに驚いた様子。12日に予定されている「さや侍」上映前の舞台あいさつは「2回目の『しんぼる』の時にばれていたので、考えなければいけないと思います」と話し、あらためて作戦を練る構えを見せました。
 ファンにサインを求められた際には「刺されるかと思った」と語りました。

(C)2011『さや侍』製作委員会

松本人志監督
ティーチイン レポート

 6月18日(土)、丸の内ピカデリーにて映画『さや侍』上映後、松本人志監督によるティーチインが開催されました。
 今回のティーチインは同作品の大ヒットを記念して行われましたが、これは松本人志監督の「舞台あいさつをやるんだったら、直接観客とコミュニケーションを取りたい」という、たっての希望が実現したもの。司会進行の、映画の脚本協力を務めた倉本美津留さんが招き入れると、満場の拍手に迎えられて松本人志が登場。「もうどんな質問でもいいです。なんでも答えます」という宣言通り、場内からはたくさんの質問がぶつけられ、松本監督も率直に答えるという、熱気あふれるティーチインとなりました。

——主演の野見さんのギャラはどうなってるんですか?

「僕も突っ込んだことは聞いてないんですけど、撮影中って“おこづかい制”だったらしいんですよね。それでまたけっこう前借りしてたらしくて、あまり残ってないという話は聞きました。なんかね、撮影中はビジネスホテル泊まってたんですけど、しまいにはフロントの人にお金を借りてたとか(笑)。ただ僕個人としては、これをきっかけにある程度食べていけるようになってくれればいいなとは思ってます。あと結婚とかどうすんのかな…って、なんで俺があんなおっさんの心配せなあかんねん、って思いますが(笑)。それにね、あの人、携帯を解約されてたとかで、なんと電報で連絡取ってたんですよね。電報打ったらおっさんが現れるって、ゲゲゲの鬼太郎やないんやから(笑)」

——松本さんのお母さんは映画をご覧になったんですか?

「おかんからは昨日メールがきて『立て続けに3回観たわ』と(笑)。別に立て続けに観なくていいと思うんですけど。でも、くわしい感想は書かれてなかったんですよね」

——浜田さんが松本さんの映画について話すのを聞いたことがないんですが、実際松本さんもそうですか? また野見さんが、ダメな感じを濃縮したところとか、浜田さんと似ているのかなとも思ったんですがいかがでしょう?

「わははははは! 野見さんが浜田と似ているというのは…浜田が“さや芸人”やということですかね?(笑)。僕とかぶるというのは言われたことありますけど、新しい意見ですね。それと、たしかに浜田と映画の話というのは、本当に一度もしたことないです」

——以前、松本さんは死ぬことがそれほど怖くない、というようなことをおっしゃっていましたが、お子さんが産まれて、またそんな中で映画を撮っていくことを通して、その思いが変わってきたという面はありますか?

「基本的には変わってないです。ただ、僕は家族って“あらかじめ決まっている配役”だと思うんですよね。たとえば僕の娘は、前に僕のじいちゃんだったかもしれない。

それがたまたま今回、娘として産まれて、彼女と出会った。そんなことを考えるようにはなりましたかね。本当はそんなことないのかもしれないですけど、でもそう考えると、死ぬことの恐怖心とかさみしさが、少しは和らぐかなと思います」

——映画における「二枚看板」という野見さんと元・野狐禅の竹原ピストルさんですが、竹原さんを起用した理由は?

「竹原くんに限らず、才能のある人間が認められないというのはどうなんだろうって…(涙)…ちょっとごめんなさいね…そんな思いがあるんですよね。ただまあ、僕が何もしなくてもきっと彼は日の目を見る人だとは思うんですけど。ただ僕の場合も、ロカルノ映画祭でめっちゃ評価してくれてカンヌに紹介してくれた人がいるんですが、けっきょく回っていってるんだなぁと思います」

——次回作の構想は?

「これはもうね『大日本人』も『しんぼる』も、もちろん『さや侍』もそうですけど、会議室で席に着くまで頭が空っぽだったんですよ。それまで一切考えてない。すべて机の前に座って『さあどうしようか?』ってところからはじまってるんで、今もまったく考えてないですね」

 などなど、映画の裏側についてはもちろん、笑いやモノづくり、人間としての本音もさらけだした松本監督。「今後ももし要望があれば、東京に限らずティーチインをやっていければいいですね」と意欲をのぞかせていました。

 ティーチイン終了後はサプライズとして、主演を務めた野見隆明さんと熊田聖亜ちゃんが登場。最後は和やかなムードでお開きとなりました。

(C)2011『さや侍』製作委員会

オフィシャルグッズ発売中

(C)2011『さや侍』製作委員会

『さや侍』プレミア上映が開催!

6月6日(月)、東京国際フォーラムにて、松本人志監督作品第3弾となる『さや侍』のプレミア上映が開催されました。『さや侍』は、鞘(さや)しか持たない侍・勘十郎と娘・たえが脱藩の罪を免れるために殿さまから課せられた「三十日の業」に挑むという、笑いと切なさと温かみが織り交ぜられた作品です。イベント前に行われた合同取材には、松本人志監督を始め、主演の野見隆明さん、熊田聖亜さん、國村準さん、りょうさん、ROLLYさん、柄本時生さん、板尾創路、腹筋善之介が出席しました。

写真撮影の際に持った映画のタイトル入りボードに、興味津々の熊田さん。そんな様子に気が付いた監督は、「表(がどうなっているか)見てないね。違う映画のタイトルやったりしてね」と優しく声をかけます。

今作のオファーを受けた際の心境を訊ねられたROLLYさんは「銃を持った着流しの謎の男というのを聞いて、小躍りしました」とコメント。

「私の美しい姿を映画の……」と声を張り上げると、監督から「もういいよ(笑)」とツッコミが入ります。

脚本の段階から参加している板尾は「こんな機会は少ない。数ある出演作の中でも愛着の深い作品になりました」と語ったのですが、「あれ? 

質問の意味はこんなんちゃうかったね。……僕も小躍りしました」とROLLYさんの発言に重ねます。

「(オファーを貰った時は)テレビで観ている人に会えるっていう感覚で、嬉しかったですね。(マネージャーには)絶対にやりたいから他の作

品はイヤですと言っていた」と静かに語ったのは柄本さん。「何を断ったん?」という板尾の無邪気な質問に、「それが断るものがちょうどなくて、この作品に集中できたんですよ」と応えます。

さらに板尾が「親父(柄本明さん)はなんか言うてた?」と訊ねると、「親父、僕の衣装合わせに付いて来たんですよ」と驚きのエピソードが。柄本明さんは今作で衣装を担当された宮本まさ江さんと親交が深いようで、“宮本さんに会う”という口実で松本監督に会いに来たそうなのです。これを聞いた松本監督は「マジか! 緊張するわ」とビックリ。しかし、残念ながら会えなかったようで「親父、ちょっと凹んでいました」と話す柄本さんでした。

今作で骨殺師を演じた腹筋は「実は引退しようかなと思っていて、仕事を断り続けていたんです。そんな時にオファーが来た。今回の役は整体師の

役で、僕は実際に整体師をやっていますし、ほかにも僕と通じるポイントがあって“全部知ってはるわ!”と驚きました」と、監督の洞察力の鋭さに敬意を表します。ですが、監督は「腹筋のDVDを12秒観ただけです」と、飄々と語っていました。

「松本さんに興味があったので、オファーを受けました」と笑いを堪えながら話すりょうさんには、「何がおかしいねん!」と監督からツッコミが。熊田さんは「すごく素敵な役をやらせていただけて、幸せ者だなと思いました!」と、ハキハキと笑顔で応えます。

旧知の仲だという國村さんが「(オファーは)とにかく嬉しかった。お笑いのクリエイターとしても大好き。ファンといってもいい」と話すと、

「それは初めて聞いた」と驚いた様子の監督でした。

映画だということも、監督が誰かも一切知らされず、撮影に挑んでいた野見さん。「何も知らされていなかったので、一生懸命やるしかなかった」

と笑顔で語ったのですが、最初はかなり大変だったと監督。

「人に追われている演技をしてほしいと助監督からお願いをしてもらったら、この人、“助けてくれー! 殺さないでくれー!”って叫んで……。どうなるんやろう?と不安でした。でも後半は時折ですが、下手な役者じゃ太刀打ちできない顔を見せてくれた」と賞賛の言葉をかけられると、嬉しそうに顔をほころばせた野見さんでした。

監督作品第1弾『大日本人』がハリウッドでリメイクされることに話が及ぶと、「制作には、僕もなんらかのかたちで携わりながらというやり方に

なります。そうやって世界を絡めながらできることはすごく嬉しいですね」と喜びを語ります。

報道陣から「記事に必ず書いて欲しいことはありますか?」と訊ねられると、しばらく考えて「日本の評価がちょっと低いこと……かな」とコメント。「僕は、映画を壊してやろうというところから始まったんです。それが外国人には受け入れられているけど、僕のことをよく知っている日本ではヘタウマがヘタヘタに見えているのかもしれません。ただ、今作で観方を変えてもらえるかなと思っています」と、今作への自信を語り、合同取材は終了しました。



プレミア上映ではジョン・カビラさん司会の元、作品上映後に登壇した監督と出演者の皆さん。野見さんには大きな笑い声が、監督には一段と大きな拍手が起こります。
まずは「みんなの友達、松ちゃんです。宜しくお願いします!」と語った監督。コメントの続きが待たれていることに気付くと、「うわぁ、どうしようかなぁ」と困りながらも「ここまで辛かったけど、今は良かったなと思っています。本当にありがとうございます」とコメント。

監督から「撮影中は、野見さんを無視してほしい」とお願いされていたという他の出演者の皆さん。「國村さんや伊武(雅刀)さんは寄せ付けないオーラを放っていたけれど、“おはようございます”と声をかけられてもプイッとしなければいけなかったのが辛かった。きっと、性格が悪いなぁと思っていたと思う」とりょうさん。ROLLYさんも「喫煙所では、毎日こっそり逃げてすみませんでした」と頭を下げますが、野見さんは「いやぁ皆さん、徹底されてたんで!」と全く気にしていない様子。
「三十日の業」の撮影では、当日に何をやるのか聞かされることも多かったそうですが、「野見さんのすごいところは明日何をやるのか知らなくても、これがいつ終わるのか知らなくても平気なところ」と監督。板尾も「大人は普通、予定があるから先のことが気になるはずでしょ?」と、野見さんの強靭なハートに感嘆していました。
また、ロカルノ国際映画祭にて「Matsumoto Cinema」と題したトリビュート企画が行われることについては、「世界一デカイ映画祭の、世界一大きなスクリーンで、3作品が上映されるんです。これはもうちょっと自慢してもいいのかな」と謙遜しながら語った監督。「ロカルノはスイスなんですけど、お仕事の都合が合う方は皆さん、一緒にスイスに行けるんですよ」と続けると、目を輝かせ始めた熊田さん。その様子に気付いた監督から「行きたい?」と訊ねられて、「一緒に行きたかった!」とぴょんぴょんと飛び跳ねる姿がキュートでした。
「今、日本は悩んでいます。信じていいはずの大人を、なかなか信じられない現状です。この映画はお父さん世代……中年への応援歌に見えるのですが?」と、カビラさんから訊ねられた監督。

「そうですね。10年前に会った時からずっと、野見さんはスーツの胸ポケットに携帯電話を入れていて。でもその電話って、とっくの昔に解約されているものなんです。携帯電話って野見さんにとってのステイタスで、それが刀の鞘(さや)のように感じたんです。最後のプライドというか、そこにこの映画へのヒントがあったんですよね」。そう静かに語る監督は「疲れているおっちゃんも鞘(さや)は持っているんじゃないかなと思うし、おっさん頑張っとんなと思ってほしい」とエールをおくりました。
「これまで松本作品に触れてこなかった人に観ていただきたい」と今作への思いを語った監督。最後にもう一度メッセージを求められ、「言い残したことはあったかなぁ?……とにかく何か面白いことをどんどん生涯かけてやっていこうと思いますので、宜しくお願いします」と噛み締めるように語ると、会場は大きな拍手に包まれました。
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合同取材&舞台挨拶レポート


 松本人志の監督作品第3弾「さや侍」。鞘(さや)しか持たない侍・勘十郎と、その娘・たえが挑む【30日間の戦い】を通して、松本人志ならではの視点から親子の葛藤と絆と描く、完全オリジナルストーリーによる全く新しい時代劇です。6月11日の全国ロードショーに先駆け、5月7日、大阪で監督と出演者による合同取材(松本監督、板尾創路、熊田聖亜 出席)、さらには完成披露試写会(松本監督、板尾創路、野見隆明、熊田聖亜 出席)での舞台挨拶が行われました。

 合同取材には、監督の松本人志、出演の板尾創路、熊田聖亜の3人が出席。製作時の秘話から作品の手応えまで、さまざまなエピソードが披露されました。

今回は出演のほか、脚本にも板尾さんが協力参加しているが、要請した狙いは。

松本「コントをやっていたころから、こうしようとか、ああしたほうがええんちゃうとか言ったことがなく、今回の映画でも板尾の好きにやってもらった」 板尾「毎回、脚本会議に出していただき、いろいろ意見を言わせていただいた部分もありますが、その顔ぶれも雰囲気も、コントを作っていたときとあまり変わらない。撮影のときも、特に細かい指示はなく、のびのびとやらせてもらえた」

非常にシンプルな構成でストレートに心に来る印象を受けたが、構成などで意識されたことは

松本「笑って泣けて、という映画の宣伝を耳にするが、本当にそういう映画は少ないのでは。そんななか、笑いも涙もあるハイブリッドな映画を作ってみたいと思ったので、深読みするようなストーリーは邪魔になるし、誰が見てもすぐわかるものに、という気持ちがあった」

時代劇を撮った感想は。

松本「朝も早く、殺人的なスケジュールで、できることなら二度とやりたくないなという気持ち。いますぐ撮りたい!というときも、ヅラ直しなどで時間がかかったり……」

板尾「ヅラは大変でしたね。時代劇は初めてじゃないですが、ここまで長期間にわたって毎日かぶったことはなかったんで……江戸時代の人はなんであんな髪形にしたんかなと。江戸時代の人間がちょっと嫌いになりましたね」

構想が先か、主演の野見隆明さんがまずありきだったのか。

松本「映画会議をかなり重ねたので、いつから野見さんになったのか、この展開になったのかを覚えていない。ただ、昔、番組を一緒にやってたときに、いつかこの人で映画をやってみたいなと思っていたのはある」

映画を撮ることの意味とは。
また、映画への思いに変化はあったか。

松本「映画に限らず何か作品を作れば、棺桶に入れてもらえるかな、と。棺桶に持って行くものをなるべくたくさん作りたい。「さや侍」はそれに値するものになったと思う。やっぱりこれだけ大掛かりなことをテレビでやるのは難しい。映画は海を渡るし、ずっと残って行くものなので、この作業はできることなら続けたい。また、20代、30代の頃に照れ臭くてできなかった、自分の正直な思いみたいなものを、今回は(出演せずに)人を使うことで表現できたかなと思う」

ご自身が実生活でお子さんができたことが投影されている部分は。

松本「映画に出てくるたえというのは、僕のなかの理想の娘ではある」

切腹をテーマに描きたいと思ったきっかけは。

松本「野見さんが、切腹したくないがためにジタバタする、というのが最初の発想だったと今、思い出した。それがだんだん変化して、野見さん一人では画面が汚いということで子供を入れ、最初はそれも男の子だったのに、いつのまにか女の子になった。で、女の子になったことによって、自分の父親としてのものが作品に出てきたのかなあと自分では分析している」


続いて、5月4日にオープンしたばかりの大阪ステーションシティシネマで、同館初となる舞台挨拶へ。満員の観客に、大きな拍手で迎えられる3人。ここでも、司会者から鋭い質問が飛びました。

素人の野見さんを抜擢された理由は。

松本「まずはギャラがなしですむというのがありまして(笑)。完全な素人さんなので、うまくいかなかったとき、あいつのせいだと言うことができますし……。あと、せっかくなので誰もやっていないことをやってみたかった。実は、野見さん本人には映画だと教えずに撮り始めた。だから前半部分はほとんどドキュメント。野見さんは30日の行を、全くウケないなか、マジだと思ってやっていた。共演者の皆さんには絶対笑わないでくれとお伝えして、野見さんが朝、おはようございますと入ってきても、全員無視をするという(笑)。そういう撮影法でやらせていただいた」

難しかったシーンは。

板尾「カツラが蒸れて痒かったので、コーヒーを混ぜるプラスチックのマドラーを差し込んで掻いていたら、それが突然折れて出てこなくなって。でも本番やと言ってはるので、マドラーを頭のなかに入れたまま『さや侍のまま終わらせる気か!』というセリフを言った。お前はどないやねんという」

(熊田さんに)板尾さんや野見さんとの競演は?

熊田「すごく仲良くしてもらったし、よく休み時間にも遊んでもらった。ただ、野見さんと一番最初にお芝居をしたのがカメラテストのときで、そのときにすごく絡み辛くて(笑)。撮影がどうなるか、実はちょっと不安になっていた」

30日の行のなかで一番好きなものは。

板尾「本編で使っているのはほんの一部で、実はいろんなことがあった。蛇を結ぶという行では、野見さんがいきなり噛まれて血を流して。それでも最終的には結んでいた。真面目なんですよ!」

熊田「腹踊り。自分で絵柄をデザインしたし、実際に野見さんのおなかに描いたのも聖亜ですから」

松本「うどんすすり。ほっしゃん。にレクチャーしてもらってやったが、うどんってあんなふうに入っていくんや、と思った」

 と、ここでサプライズゲスト(?)、主演の野見さんが登場。緊張のあまり自己紹介で声を上ずらせる野見さんに、松本から「あせりすぎやって!」と厳しいツッコミが入り、場内は大爆笑。続いて初主演の感想を聞かれた野見さんは、「一番大変だったのはふすま割り。なかなか割れなくて本当に苦労しました。でも頑張って頑張って、どんどん割っていきましたよ」と、これまた一生懸命にコメント。松本からは「この人、言われたことは本当に真面目にやるんですよ。ヒザをすりむきながら一生懸命やってる姿を見て、ほんの一瞬、かっこよく見えました」とお褒めの言葉も。

 最後は松本が、「僕がこれまで作ってきたものとはちょっと違う作品になっていると思います。後半、わりとマジで作ってしまいました。よろしくお願いします」と締めくくりました。

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初の時代劇そしてコンセプトは切腹から

時代劇を撮りたいというより、日本人独特のメンタリティを表現したものとしてまず切腹が頭に浮かんでいたんです。 ただ切腹そのものをシリアスに描くのではなくて、切腹が決まった男が切腹をしたくないからジタバタするという様子を描きたかったんです。きっとそういう人間もいたと思うんです。個人的には、何かに対して一生懸命ジタバタしている人間が好きですし。時代劇について言えば結果的には侍の話なので時代劇なのかもしれませんが、ある種のおとぎ話のつもりです。

主人公に完全素人の野見隆明を大抜擢

10年近く前、「働くおっさん劇場」という番組をやっていた時に野見さんとは出会いました。その番組はキャラの強いおっさんに色々やってもらう番組だったんです。そこで群を抜いていたのが野見さんで、強烈に印象に残っていました。 いつかあの人で何かを撮りたいなと思っていました。「しんぼる」が終わって次回作を何にしようかと考えている中で、今作で是非、出てもらおうと。最初は主役とは考えていませんでしたけど、幸か不幸か僕が股関節を手術することになって。それがなかったら自分でやっていたかも知れませんが、結果的には僕がやらなくて正解でしたね。多分僕がやっていたら映画の最後は変わっていたでしょう。 野見さんは、ある程度緊張感を持たせると、いいものが引き出せるという確信はありました。だから本人にはこれが映画であること、僕が監督をしていること、もちろん台本も渡していないし、内容も含めてすべて本人にはふせて撮影をしました。スタッフやほかの共演者の方には野見さんに対して内容などは話さないでほしいという箝口令をひいてました。だから野見さんの出演シーンは殆どドキュメンタリーなんですね。30日の業も全てガチですから。クランクアップしてから台本を渡しました(笑)。 撮影が後半になるにつれ、信じられないほどいい表情をすることがあったんですね。多分、野生の勘というか終わりを感じて何かを掴んだんだと思います。これは絶対に演技では出せない部分ですね。

主人公・野見勘十郎を通して描きたかったこと

物語はどんどん野見さんに引っ張られて出来ていきました。本当にあの人、ダメ人間で。公私共に認めるダメ人間で。(笑)しょうもない嘘はつくし、見栄は張るし。ただ野見さんの凄いところは与えられたことはどんなことでも一生懸命やるところなんです。でもそれは自分の為に頑張るというよりもサービス精神なんですよね。そこが凄く人間臭いというか、もしかしたら良い人なのかもしれません。だから、あの人に主演を決めた時に、鞘しか持たない侍の話はありだと思いました。丸腰の侍ではなくて、完全に刀を捨てきれていない男。芯はなくなってるけど、プライドを完全に捨てきれない男の話はありだなと思いました。映画の冒頭、野見さんはただ汚いおっさんですが、後半になるにつれガラッと変わると思います。恰好悪いことでも一生懸命やり続けると違って見えてくる。笑わそうと面白いことを必死に続けているとなぜか悲しく見えてくる。そういうことは描きたかったですね。

笑いと哀しみ

僕は主人公を意識してそう描こうとしているつもりはないのですが、キャラクターが自然とそうなっていきますね。ただ今回の課題は、1本の映画の中でコミカルな部分とシリアスな部分の振れ幅をできるだけ持たせてグラデーションをつけてながらどう着地させるかということでした。最終的にはコミカルとシリアスが綱引きををしてシリアスが勝ったということでしょうか。

ラストシーンについて

僕自身、子供を持つのが遅かったので孫の顔は見れんやろうなという寂しさもあったのかもしれませんが、自分に子供ができた時におかんが娘を抱きあげて「あんた、どっから来たん?」って言ったんですね。その言葉が何故か凄く印象に残っていて、そこから浮かんできたかも知れません。

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鞘しか持たない侍、野見勘十郎。ある出来事をきっかけに刀を捨てた彼は、戦うことを拒み、一人娘たえとあてのない旅を続けていた。だが無断で脱藩した罪により、勘十郎は捕われの身に。変わり者の殿様から処されたのは、母上をなくした悲しみで若君から失われた笑顔を取り戻す、「三十日の業」という難業だった。一日一芸、成功すれば無罪放免、失敗すれば即切腹という過酷な試練の期限は三十日。勘十郎とたえの刀を使わぬ命懸けの戦いが、いま火ぶたを切られた――。

デビュー作『大日本人』がカンヌ国際映画祭監督週間に正式招待され、続く2作目『しんぼる』もロッテルダム、トロント、釜山など各国の映画祭で熱狂的に迎えられた映画監督、松本人志。唯一無二の独創性で国内外の高い評価を受けた彼が、監督3作目となるこの作品で挑んだのは、オリジナルストーリーの時代劇だ。侍でありながら鞘しか持たない父と、その不甲斐なさに反発する娘。二人は「三十日の業」に立ち向かう中、周囲の人々に支えられ、次第に絆を育んでいく。奇抜な設定で世を驚かせてきた監督松本が、今回力強く描き出すのは、いつの時代も変わらない普遍的な親子の愛情。その素直な思いが溢れ出す衝撃の結末は、不意を突き、観る人の心を激しく揺さぶるに違いない。

主人公の勘十郎役に抜擢されたのは、松本が司会を務めたバラエティ番組『働くおっさん劇場』で強烈なインパクトを残した一般男性、野見隆明。凛としてけなげな娘たえを演じるのは、大人たちを相手に堂々と演技で渡り合う天才子役、熊田聖亜。野見を追う賞金稼ぎにりょう、ROLLY、腹筋善之介。二人を応援する牢屋敷の見張り番役として、板尾創路と柄本時生が心温まる芝居を見せれば、やがて勘十郎に共感を抱く殿様とその家老を、國村隼と伊武雅刀が好演する。芸達者たちが顔を揃える中、唯一の素人である野見がクライマックスで見せる迫真の表情は、紛れもなく映画が起こした一つの奇跡と呼ぶべきものだ。

一方、笑いに革命を起こしてきた松本独自の監督術は、「三十日の業」で披露される三十通りの芸を、ドキュメンタリー的な手法でカメラに収めている。刀を使わず、笑いで戦う勘十郎の軌跡を、これまで笑いで戦ってきた男、松本はかつてない斬新なやり方でとらえることに成功した。「笑い」と「哀しみ」の振れ幅を巧みに表現し、最後には観る人に限りない感動を届ける『さや侍』は、監督松本人志が新しい境地を切り開いた、オリジナリティ溢れる人間ドラマである。

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ある出来事をきっかけに、戦うことを拒絶し、刀を捨てた伊香藩水位微調役・野見勘十郎(野見隆明)。無断で脱藩した彼は、一人娘のたえ(熊田聖亜)と共に、流浪の旅を続けていた。そしていつしか野見勘十郎の首には懸賞金がかけられていた。 「父上! いつまで逃げるおつもりですか! それでもお侍ですか!」

たえに激しく叱責されながらも、だんまりを決め込み、三味線のお竜(りょう)、二丁短銃のパキュン(ROLLY)、骨殺師ゴリゴリ(腹筋善之介)といった凄腕の賞金稼ぎから逃れ続ける勘十郎。だが逃げ切れず、遂に多幸藩の追っ手によって捕らえられてしまう。

変わり者として名を轟かせる多幸藩の殿様(國村隼)が勘十郎に処したのは「三十日の業」。母君を失った悲しみで笑顔をなくした若君を、一日一芸で三十日の間に笑わせられたら無罪放免、できなければ切腹というものだった。これまで多くの罪人が挑戦しながら、成功した者のない難業である。次の日から、侍にとって生き恥をさらすのに似た、三十日間の試練が始まった。 殿様と若君、家老(伊武雅刀)らを前に、お白州で芸を披露する勘十郎。だが鼻からうどんをすすり、腹踊りを見せるものの、若君に笑いはない。 「いったい何がしたかったのですか! みっともない格好はしないでください!」 勘十郎の無様な芸に我慢がならない、たえ。

入れられた牢屋敷の中で、親子喧嘩を繰り返す勘十郎とたえに、ため息をつく見張り番の倉之助(板尾創路)と平吉(柄本時生)。見かねた二人は、勘十郎に芸を授け始める。本来二人で行う相撲を、敢えて一人でやる天涯孤独の業、赤と黒の金魚を飲み込み、自在に腹の中から吐き戻す天衣無縫の業。多幸藩特産の大ダコと戦う、生死をかけた天下分け目の業。だが城内に響き渡るのは「切腹を申しつける!」と叫ぶ家老の声のみ。十五日を過ぎてなお、若君に笑う気配は見られない。 そんな中、たえは倉之助にある提案を行う。三十日の業を試しに城の外で披露したいというのだ。大勢の見物客が詰めかけた浜辺で、大仕掛けの人間大筒に挑む勘十郎に湧く歓声。失敗に終わったものの、熱狂した町人たちの希望で、挑戦は以降も公開で行われることになった。

再びお白州に移り、人々の声援を背に、たえと共に必死にさまざまな芸を繰り出す勘十郎。 周囲の人々を巻き込んだ、刀を持たない野見の戦いは、果たしてどのような結果に終わるのだろうか。若君に笑顔を取り戻すことができるのか?

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相関図

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監督・脚本: 松本人志
脚本協力:高須光聖 板尾創路 長谷川朝二 江間浩司 倉本美津留
アソシエイトプロデューサー:小西啓介 仲良平
ラインプロデューサー:原田雅弘 鎌田賢一
音楽:清水靖晃
演出補:志賀研介
助監督:吉村昌晃
撮影:近藤龍人
照明:藤井勇
美術デザイナー:愛甲悦子
美術制作・装飾:茂木豊
録音:岡元立洋
記録:山本亜子
編集:本田吉孝
衣装デザイン:宮本まさ江
衣装:本間邦仁
ヘアメイク:豊川京子
音楽プロデューサー:日下好明
リレコーディングミキサー:佐藤忠治,C.A.S.
サウンドエディター:勝俣まさとし
VFXスーパーバイザー:長谷川靖
キャスティングプロデューサー:元川益暢
アシスタントプロデューサー:松岡剛
制作担当:齋藤健志 佐藤幹也
制作プロダクション:よしもとクリエイティブ・エージェンシー ファントム・フィルム
プロデューサー:岡本昭彦
配給統括:野田助嗣
製作総指揮:白岩久弥
製作代表: 大﨑洋 榎本善紀
配給:松竹
製作:吉本興業株式会社 京楽産業.株式会社

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※前売券の使用期限は8月31日になります。
※9月7日更新
地域 劇場 前売販売
福島ポレポレいわき(9月3日〜)
栃木小山シネマロブレ(8月13日〜)
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メディア情報

【11/7更新】
テレビ・ラジオ出演、雑誌掲載情報やイベント、販売店への訪問スケジュールは随時更新致しますのでぜひチェック下さい!

日程 メディア 時間 番組名・内容
10/24(月) テレビ東京 25:00~
25:30
「地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」 
野見隆明ゲスト
10/29(土) MBS 9:25~
12:54
「せやねん!」 
野見隆明ゲスト
「スポーツニッポン」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「デイリースポーツ」 野見隆明インタビュー
「サンケイスポーツ」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「スポーツ報知」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
「日刊スポーツ」
(大阪版)
野見隆明インタビュー
10/31(月) テレビ東京25:00~
25:30
「地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」野見隆明ゲスト
11/1(火) KBCラジオ13:00~
16:00
「パオーン」
野見隆明ゲスト
FM福岡 13:00~
16:30
「スーパーレディオモンスターラジゴン」
野見隆明ゲスト
LOVE FM 15:00~
19:00
「Stylish Life」
野見隆明ゲスト
cross fm 20:00〜
23:00
「Challenge ラヂヲ」
野見隆明ゲスト
TNC 16:53〜 「ギュギュっと!」
野見隆明ゲスト
11/2(水) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:COWCOW) 
野見隆明ゲスト
ラジオ日本 24:00~
24:30
「チーモンチョーチュウのるんるんラジオ」野見隆明ゲスト
角川書店 「週刊ザ・テレビジョン」 内容:野見隆明インタビュー。(雑誌)
11/2(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
11/3(木) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:しずる)
野見隆明ゲスト
11/5(土) TNC12:00〜
13:00
「ももち浜DXストア」野見隆明コメント
GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:ライセンス)
野見隆明ゲスト
11/6(日) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:トータルテンボス)
野見隆明ゲスト
11/8(火) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:ペナルティ&エド・はるみ) 
野見隆明ゲスト
サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」野見隆明コメント
11/9(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
FM FUJI 21:00~
23:30
「ハイキングトーキング」 野見隆明ゲスト
11/10(木) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:フットボールアワー)野見隆明ゲスト
11/11(金) GyaO!21:00~
22:30
「よしログ」(MC:NON STYLE) 
野見隆明ゲスト
11/12(土)
CBCラジオ
07:00~
11:39
「ラジオでいこう!」(生放送)
野見隆明 生出演
11/15(火) サンテレビ 22:00~

笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」
野見隆明コメント

11/16(水) MBS14:00~
16:00
「ちちんぷいぷい」 野見隆明ロケ出演
11/20(日) シンコーミュージック・
エンタテイメント
「GOOD ROCKS」 内容:野見隆明インタビュー。(雑誌)
11/22(火) サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」
野見隆明コメント
11/29(火) サンテレビ 22:00~ 「笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」野見隆明コメント
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