もう騙されない!便秘に効く青汁

便秘とは?

便秘とは便の排泄回数が少ない、または排泄物が腸に溜まっていることです。毎日排便があっても、本人に苦痛が見られていたり、残便感があるなら便秘といえます。逆に毎日排便がなく数日ごとでも、本人に苦痛がなければ便秘とはいいきれません。

 

● 便秘の種類
便秘には様々な種類があります。タイプを知らないで自己流で便秘対策をしても、逆効果になることもあるため注意してみましょう。

 

・ 弛緩性便秘
大腸のぜんどう運動が何らかの原因で悪くなっています。高齢により筋肉の低下などが原因となります。産後の女性にも起こりやすく、便を押し出す力が弱くなっています。

 

・ 痙攣性便秘
心理的なストレスが原因となり、自律神経が乱れて便秘になります。腸のぜんどう運動が活発になりすぎて、便秘や下痢を繰り返す人が多くなっています。対人関係や環境の変化などでも起こりやすくなります。

 

・ 直腸性便秘
腸に便が溜まっているにも関わらず、便意を感じにくくなっている便秘です。便意を我慢していると次第にセンサーが働かなくなります。朝時間が無くトイレに行く暇がないため我慢していると、次第に数日に1回しか便意を感じなくなります。

 

● 病気が原因のことも
器質性便秘と呼ばれるものは、腸の問題が原因です。腸ねん転、大腸ガン、腹膜炎、腸閉塞などの影響で起こります。

便秘の原因

便秘の原因にも様々なものがあるため、青汁を飲むだけで改善できるとは限りません。まずは便秘がどのような原因で起きているのか知る必要があります。

 

● 便秘の原因の種類
・ 水分不足
水を飲む量が少ない、発汗量が多いなどの原因です。体内の水分量が不足していると、便の水分が足りなくなり、硬い便になります。1日に最低でも1リットル〜1.5リットルくらいは水分補給をする必要があります。青汁でも水分補給はできます。

 

・ 我慢してしまう
直腸性便秘の原因となります。我慢すると排便のセンサーが働かなり、腸に便が長く停滞するため、次第に便から水分が奪われていきます。便が硬くなり悪循環になります。

 

・ 食物繊維不足
野菜を食べる量が少なく、便のかさが増えないため便秘になります。食物繊維は水分を蓄え、便の量を多くしたり水分補給に繋がります。青汁でもっとも改善効果が高いのはこの原因があるタイプです。

 

・ ストレス
ストレスがあると痙攣性便秘になります。自律神経が乱れ腸の動きをコントロールできていません。

 

・ 運動不足
弛緩性便秘の原因になります。腸の周りの筋肉が低下し、ぜんどう運動が弱くなります。ダイエットを繰り返す若い女性、高齢者、産後の女性に多く見られます。

 

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参照リンク

便秘の解消法

便秘の解消法はそれぞれの便秘のタイプで異なります。痙攣性便秘の方が食物繊維を多く摂り、逆効果になることもあるため注意する必要があります。

 

● 便秘の改善方法
・ 朝に排便の習慣を付ける
便秘を我慢する方に有効な対策方法です。生活のリズムが乱れている方、朝に排便する時間が無い方に多くなっています。最初は便意を感じませんが、次第にそれが当たり前となり、毎朝出る習慣が付きます。

 

・ 我慢しないでトイレに行く
トイレに行きたくなったら我慢せず直ぐに行きましょう。我慢すると次第に便意を感じにくくなってしまいます。

 

・ 定期的な水分補給
朝のコップ1杯の水が有効です。水が苦手な方は青汁を1杯飲む方法でも良いでしょう。腸が刺激され便意が起こりやすくなります。

 

・ ストレス解消
スポーツや趣味などでストレス解消しましょう。

 

・ 適度な運動
「の」の字を描くように手のひらでお腹をマッサージしたり、適度な運動で腸周辺の筋力をアップしましょう。筋肉は腹圧を上げ排便力を高めることができます。

 

・ 食物繊維の摂取
野菜が不足して、便がカチコチに硬くなりやすい方に最適です。青汁を飲めば手軽に解消できます。穀類や海藻類、きのこなどもバランスよく食べましょう。

食物繊維の種類

便秘改善効果が高いといわれる食物繊維も、2種類にわけることができます。水に溶ける水溶性食物繊維、水に溶けない不溶性食物繊維です。どちらの食物繊維も便秘解消に役立っているため、両方をバランスよく摂取することが大切です。

 

● 水溶性食物繊維
・ 働き
乳酸菌など善玉菌を増やす働きがあります。腸内環境を整え、有害となる悪玉菌を減らす効果があります。

 

・ 種類
ペクチンと呼ばれる野菜や果物などに含まれる食物繊維があります。りんごや柑橘類の皮に多く存在しているため、果物は皮ごと食べるようにしましょう。

 

アルギン酸は昆布、わかめなど海藻類に多く含まれる食物繊維です。高脂血症予防効果も期待できますから、肥満の方や食生活が乱れやすい方におすすめです。

 

グルコマンナンはこんにゃくに含まれる食物繊維です。こんにゃくいもを使用したゼリーなども販売されていますから、便秘がある方は活用してみましょう。

 

● 不溶性食物繊維
・ 働き
便のかさを増して、腸の動きを刺激することができます。有害物質を抱え込み排出する効果もあります。
・ 種類
セルロースは穀類や豆類などに多い食物繊維です。お米や玄米などの穀類も便秘解消効果があります。

 

ヘミセルロースは穀類、豆類、野菜、海藻類などに多くなっています。

 

イヌリンはごぼうなどの根菜類に多く含まれる食物繊維です。見た目からもわかるように繊維状のものが多く含まれているため、食べると食べすぎ防止になります。

 

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